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(1)元の人間(創世記1:27-28)

​神

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神の形として人を創造

(2)人の罪(創世記3:1-6)

さて蛇は、神である主が造られた野の生き物のうちで、ほかのどれよりも賢かった。蛇は女に言った。「園の木のどれからも食べてはならないと、神は本当に言われたのですか。」

女は蛇に言った。「私たちは園の木の実を食べてもよいのです。

しかし、園の中央にある木の実については、『あなたがたは、それを食べてはならない。それに触れてもいけない。あなたがたが死ぬといけないからだ』と神は仰せられました。」

すると、蛇は女に言った。「あなたがたは決して死にません。

それを食べるそのとき、目が開かれて、あなたがたが神のようになって善悪を知る者となることを、神は知っているのです。」

そこで、女が見ると、その木は食べるのに良さそうで、目に慕わしく、またその木は賢くしてくれそうで好ましかった。それで、女はその実を取って食べ、ともにいた夫にも与えたので、夫も食べた。

創世記 3章1~6節

聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会

​(3)神の人格

公平:罪に対する審判者
​愛 :限りない愛

​    人

​神から離れることにより苦痛、不安、失敗、絶望、偽り、悩み、病、死、審判そして地獄

(4)神の方法

人間を責めることなく無条件に救いの道を与える(ヨハネの福音書14章6節)

​(5)イエスキリスト(ローマ5章8節)

私たちを救い、悪魔の仕業を打ち滅ぼす(ヨハネの手紙第一3章8節)

​(6)神に会うためには

イエスキリストを知らなければならない
イエスキリストを信じなければならない(ヨハネの福音書3章16節)
イエスキリストを受け入れなければならない(ヨハネの福音書1章12節)

​(7)イエスキリストを受け入れると

・​過去の問題の解決(エペソ2章1節)原罪
・現在の問題の解決(エペソ2章2節)悪魔の仕業より解放
・未来の問題   (エペソ2章6節)天国
​・証拠が現れる  (エペソ2章7節)豊かな恵み

​(8)受け入れの祈り

愛の神様、神様の驚くべき愛とまた、救いのご計画を感謝します。今私は罪びとであることを認めて悔い改めます。私の心の扉を開いて今イエスキリストを私の救い主、私の神様として受け入れます。私の罪を赦して下さり、私を救ってくださったことに感謝いたします。これからは神様の御心に従って生きる者に祝福してください。イエスキリストの御名によってお祈りいたします。
アーメン
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