💕荒野を通る時🌸

クリスチャンの生活に、

二つの主題があります。

一つは「痛み」です。

痛みは常に波のように繰り返し訪れます。この痛みをどのように受け入れるかが重要です。

もう一つは「待つ」ことです。

心に焦りがあり、決められた時間内に解決されることを望むが、

神の時は決まりがあります。

イエスを信じるは一瞬ですが、

イエスに似ていくには

一生かかります。

信じた後、困難に苦しむのは、

イエスなく生きていた古い枠組みの中にいるからです。

本質的な理由は「罪」です。

時に、神が私の成長のために

痛みを通過させます。

神はイスラエルの民を救い出し

約束の地にすぐに入れなかった、ここに霊的な意味があります。

荒野の生活には秘密があります。

秘密を一つ一つ見つけながら、

神の時を待ちますと、

状況がどんなに大変でも

世に比べる事のできない

歓喜、喜び、感動、能力を

得ることができます。

痛みを伴う荒野を介して

真の神だけを見つめて信仰に

生きる契約の民に仕上げてくださいます。

「主なる神が、四十年間に渡り

荒野を歩かせた意味を知り、

心を謙らせて、貴方の心がその命令を守るかをみておられる。

（申命記8：2）

イエスは私の救い主🌸

❤2020. 11. 21