💕永遠のふるさと⭐️ （黙示録21：1-2）

聖書は救われた聖徒たちが生きる天国、永遠のふるさとについて、詳細に説明しています。

特に、新しいエルサレムの外観は

「宝石」と説明し、その内面は

「平和と 定義、 公平」で表現されています。

新しいエルサレム、

私たちの永遠のふるさとです。

そこには不安や恐怖などが全くなく、そこは 疾病、痛み、 死、

別れの悲しみも、苦しみもない、

真の安息があるところです。

神の国に入ると、

サタンの影響を受けたり、

攻撃されることもない。

救われた聖徒が、

不安になる必要がないのは、

すでに死に勝っているからです。

死への不安、恐怖、心配は

サタンが与えるものです。

「死よ、お前の勝利がどこにあるのか、死よ、お前のトゲはどこにあるのか」（ コリントI 15:55）と宣言してください。

死を超え、新しい天の栄光に満ちた永遠のふるさと、

天国が備えられているのです。

私たちが住んでいるこの地は、

しばらく滞在する旅館のようで、

この地に富を積み重ねるだけの

人生を過ごしてはなりません。

知恵のある人は、

天に宝を積むために頑張ります。

この地での暮らしは永遠ではないため、最善を尽くし、福音伝道と宣教のために生きる家庭を築き、

家庭の福音化の実現を目指してください。

朽ちていく肉に留まることなく、新しい地、「天国」への道にて、永遠の命をいつまでも味わう人の姿が描き出され見えてくる。

これは、新しいエルサレム、

救われた聖徒の祝福でありながら

特権なのです。

❤️道になられたキリスト♪

　　2022.9.9