(Ⅱコリント1:1-9)
人は誰でも
何かを信じ頼って生きます。
聖書は貴人や偉人の言葉に頼らないで、力のない人間に頼るな。
その呼吸が止まり、土に帰れば、
彼らの考えも消え去るものだ。
貴方は、ヤコブの神を私の助けとし、主なる神に望みを置く者は
幸いを得る。(詩編146:3-5)
なぜ私たちは主なる神に頼るでしょうか。
神の助けと恵みの中でのみ、
この環境、問題を越えて
世界を変えることができます。
神の恵み受けて勝利の生活があり、現場を生かすことができるからです。
(創世記1:27-28、
ヘブ11:6、コリントI15:10)
パウロは、
激しい苦難を受けて
生きる希望まで引き裂く
死刑宣告を受けていた時に、
自分を頼らずに
ただ死者をも再び生かす
神のみを頼る事だと
悟りました。
(Ⅱコリント1:8-10)
ただ神を信頼して、
礼拝を通した大きな恵みが、
講壇のメッセージの答えを持って
一週間現場で死者をも再びよみがえらせる神の働きを体験するように祈ります。
「貴方は幸せを運ぶ手🌸
イエス・キリストの中で🌸
❤2021.4. 20
Comments